金の価値
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金の価値

現在では、『金』よりも価値があるプラチナの歴史と価値をご紹介いたします。

プラチナの歴史は、金と同じく古代エジプトから始まり金と同じく装飾品として使用されておりました。
世界最古のプラチナ製品は、パリのルーブル美術館に展示されている「テーベの小箱」が最古のプラチナ製品と言われております。

歴史上は、古くから使用されていたプラチナですが、金とは違い、シルバー等と見比べるだけでは判断しがたいプラチナは、その後18世紀以降までは、大きな地位を確立されず真の価値が理解されないまま時代が過ぎて行きました。

なぜ、それまで価値が低かったプラチナの価値が評価されたのか?

18世紀になぜプラチナが脚光を浴びる用になったのでしょうか。

それは、ヨーロッパの錬金術師により、プラチナと鉛を混ぜる事により金にのように神々しく見える事から、この時代の錬金術師に重宝されるようになります。

1751年には、ついにプラチナがスェ—デン科学者のテオピル・シェファーにより学術的に認めらることとになり、科学者や錬金術師のみならず時代の王族にその輝きみ魅了され価値評価され初めます。
そして、その絶対的価値を確立したのは時の王。フランスはルイ16世により「王にのみふさわしい貴金属」として真の価値が理解されるようになったのです。

王族だけでは無く、一般社会でも価値が確立されたのは?

その後の世界を魅了し続けたプラチナが、一般社会でも絶対的な地位を確立したのは、カルティエの3代目であるルイ・カルティエ(1875−1942年)により「プラチナこそ貴金属の王である」と語られており、その内容としては、この時代まで主要な素材として使われてきた銀では、強度などの問題やダイヤモンド等の鉱石を支える台座などに繊細さを加える事は不可能とされてきました。
また、銀は酸化に弱く時ともに黒ずんでしまうため、ダイヤモンドを支えるはずの台座により、輝きを鈍く見せてしまいます。
その点プラチナは、強度があり酸化に強い特性を持っており、緻密なデザインを必要とするダイヤモンドなどを支える上で「プラチナがダイヤモンドを最高に引き立てる貴金属である」と、言わしめたのです。

現在では、結婚指輪等のブライダルジュエリーでは、「ダイヤモンドは永遠の輝き」と、ともにプラチナも永遠の愛の象徴つして女性を魅了しつづけています。